創業の精神
SPIRIT
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出発
衝撃的な蛍光灯の白い光!それが京王電業社の第一歩!
変わらぬ想いでこれからも
創業者福田勝亮は当時17歳で九州福岡から上京し国鉄の信号機の設置会社に務めていた。
そんなある日、東京駅前から完成間近い新丸ビルを見て、隣の旧丸ビル電球のあかりに対して新丸ビルは”蛍光灯”の明るい華やかな明かりに衝撃を受ける。その近代的な白い光に”新しい電気の時代”が来ることを予感し、「電気屋をはじめよう」と決意した。そして、昭和27年5月1日に東京の渋谷区笹塚の地で2人で京王電業社を創業。
社名に込められた想い
社名は東京で王様のような立派な電気屋にしようと”京王”とし大きな志でスタートをきった。”至誠天に通ず”を座右の銘に誠実に誠意を尽くして一生懸命、どんな時も努力をかさねれば必ず”天に通ず”報われる、その想いを心刻み、常に時代のニーズを読み取り、お客様一人ひとりの声を聴き、地域のふれあい・人とのつながりを大切に、一歩一歩を着実に進んできました。そして、地域の暮らしを豊かにし安心して生活のできるお役たちを目指して!!
すべては、地域の方々の笑顔のために!この福田勝亮創業者の精神が今の2代目社長福田勝則へと受け継ながっています。
ロゴマークに込められた思い
- 1)カラー
- パナソニック社と共に成長し60年連続特別優秀店を受賞
ゆえにパナソニックのブルーがコーポレートカラーになっています
金メダルの様な輝きのある小さな一流企業を目指す
- 2)王冠マーク
- 東京の王様になるような立派な会社にしたい!
- 3)王冠の3つの点は、当社の目的を表現しています
- ①お客様の喜び
②社員の幸せ
③共に働くビジネスパートナーと良い会社を創る
創業者 福田勝亮
受賞歴
- 東京都中小企業団体中央会長賞
- 東京都知事表彰
- 黄綬褒章
- 警視庁長官交通栄誉章
- 勲五等双光旭日章
- 旭日中綬章
- 正四位
創業者 福田勝亮の軌跡
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