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- 仲間を知る:リフォームアドバイザー 柿崎 みどり
リフォームアドバイザー 柿崎 みどり2005年入社
入社18年目でアルバイトの事務職からお客様サポート役を得てリフォーム営業へ挑戦している
1年目でトイレ・洗面台工事をメインに販売から施工管理、協力業者手配など担当し内装クロスの提案など多くを経験し、今ではキッチン・バス水廻りの販売までに広がり日々、挑戦中である。
今の仕事のやりがいとか、良かったことっていうのはどんな事がありますか?
まずはやってみて、商品勉強も現場管理も、なんでも吸収はしたいなと思い勉強をして行く中で少しずつ理解ができるようになって、それをお客様にご提案できるようになって、お客様から喜びの声が聞ける事がやりがいを感じています。
今、実際のお仕事はどんな感じの内容ですか?
営業職についてリフォーム部門で、お客様にトイレ・洗面・キッチン・お風呂、内装クロスなどさまざまな提案をさせていただいています。
具体的にやりがいに繋がったところはありますか?
ご契約となって、いざ工事に職人といっしょに入って行くのですけども、その時やっぱり職人さん、男性が多いので、女性が一緒に行くと、あーやっぱり雰囲気が明るくて、なんか楽しいわ。
女性ならではですかねぇ!お客さんの声がやっぱり嬉しいですよね。やりがいに繋がります。
事務職とサポート系をやってきて今は営業職ですが、きっかけは何だったんですか?
きっかけはですね。事務職で入って裏方として、いろいろやらせていただいている中で、人手が足りないと臨機応変のお店に入るとか、そういうことが、 増えてきていて、そこでのお客様とのご対応がやっぱり楽しいなぁって感じたので、お店の中だけじゃなく、今度は外に行きたい。ただ、外に行くには何もわからない状態なので、まずお客様のサポートの方で、お役にたてるところから入って行きました。それで次に営業として販売する場合に携わりたいと思いまして、順番にやらせてもらっています。やっぱり、お客様のお役に立てると嬉しいことがなんでも挑戦できるきっかけになってます。
何か大変な時もありましたか?
やはり学ばなきゃいけないことが増えたので、それこそ不安だらけでしたけど、それでもやっぱり、自分で選んでやっているので、頑張るしかないなと思い。前向きにいろいろ学びます。
先輩のフォローや工事の職人さん良い人ばかりなので、打ち合わせや営業活動もしやすいと思います。
私の弟も設備の仕事で入っているので兄弟で仕事を任せてもらってます。
最後に、社内の雰囲気なんかはどうでしょうか?
わからない時とか助けてもらったり、サポートしていただけるので、まず安心して働いていられるなあっていう部分があります。私が助けてもらっている分も、他の形で手助けできたらなーと思っています。
上司に提案すると、まあそれを二人でやってごらんっていうような感じで、やらせていただけるのが一歩踏み出せるきっかけになっているので、そういう部分はありがたいなと思っております。
入社前の方々へメッセージをどうぞ
京王電業社ってどういうところかなと思っている方が居ると思うんですけども楽しい人たちがたくさんいますし、いろいろな学びの場もあるので、あの気負いせずに入って来ていただけたらなと思います。